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イロトリドリのビードロを集める旅
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新しい記事を書くことで広告を消すことができます。 2012.01.11 Wednesday
- - ![]() 空に透ける 雪の造形に 花を思う モノクロームに 形を失っても 余韻で思う 心に焼きついた色彩は いつになっても色褪せなくて 目を瞑ればいつだって蘇る。 あの時の土埃の匂いも カビ臭い部屋の匂いも 涼しかった木陰も 虹の始まりと終わりを探したことも 空にとける 木の葉の裏 とてもきれいで 青く見えても 赤く見えてても どうでもいいよ 季節を何度か繰り返して あの頃は頑なに曲げられなかった想いは 今となってはちっぽけに感じても あの頃なりの最高だったんだと 空に透ける 雪の造形に 花を思う 青く見えても 赤く見えても それぞれの色で ある程度覚悟はしていたけれど しんどい現状は重たくのしかかる。 お陰で実感できる温かさや 絆も沢山在ったりする。 そう思ったら 溢れ出てくる それは 点となり 線となり 感覚の許すまま紡がれる。 きっかけを ありがとう。 ![]() 優しい歌声に 刺を抜いて貰って 呼吸が楽になった。 すっかり日が短くなって 真っ白になる季節はもう目の前まで来ている。 面倒な諸々に追い立てられながら 日々が過ぎていってしまっている。 そんなことを横目で流してしまっている。 心躍ることは色々有るけれど 一寸疲れている。 季節外れの五月病のよう。 そんなことは赦されはしないから もうひと頑張り。 昔、よく真夜中に書き留めていた言葉達が ひょんなところから出てきた。 初めて読む読み物のような気持ちで読み返す。 私の中に居た筈の言葉達。 ぎすぎすして つらそうで 哀しみを抱えていて 嘆いている 助けてって。 誰かに向けたものでもなく、 書き留めて自分の中にしまい込んだそれらは 5年の歳月をかけて今の私に開かれた。 そんな悶々とした思考も無駄じゃなかったよ。 今存外幸せだから。 こうやって報われていくのか。 そんなことを感じた。 だから めいいっぱい紆余曲折、四苦八苦しながら 5年後の自分に会いにいこうと思う。 きっと 報われるから 朝方 もう夜明けは遅い 瞬きの間に秋は訪れて 今日はもう随分と秋らしい。 普通ってよく解らないけれど 自分はただ平安の中に居たいだけなんだと思う。 タイミングで心の余裕の広さって変わるけれど 自分の中の一定の枠は保っておきたいと常々思う。 充実は自分で手繰り寄せるものだと思う。 本質を見極めるのって これまたタイミングで随分と難しくなるけれど 大切にしたいものを見失わなければ 存外反れたりしないものなんじゃないかと 最近は感じている。 大丈夫 深呼吸したら視得てくる。 聖人になる必要なんか無いんだ。 きっと。 この生き難い世の中だもの 人は支え合っていかなくちゃ。 支え合うのは一方通行じゃ成り立たないから 都合の良い人間関係なんか継続し難い。 何事も 思いやりに尽きる。な。 以前は思っていた。 慈愛を持ってすれば 平安な日々で居られるって。 だけど、世の中は想像してたよりもずっと世知辛いから そう単純にいかないことの方が多くて 気づいたら随分と息苦しくなって居た。 だから、色々見極めって必要で 時には辛い決断も必要だって解った。 優しさにも色々あるって云う話だ。 不器用でも 自分のリズムが解れば 大丈夫。 欲張らなければいいんだ。 そうしたら 一服の煙草は一段と美味しくて 映る景色は一段と鮮やかに成るんだ。 ![]() 想像なんか出来ない。 とてもじゃないけど。 声に出すと 泣きそうになった。 感謝と プレッシャーと 寂しさと ドキドキと 不安で だけど この分岐点に立って 考えなくっちゃならなくって 頭がぐちゃぐちゃだ。 だけど 買いかぶりでも 私のこと買ってくれているってことに 応えなくちゃ。 と、思った。 覚悟を決めなくちゃと思った。 失敗できないと思った。 前に進まなきゃ。 また 人生の分岐点 予想もつかないタイミング。 怖いけど この挑戦は もう二度とないかもしれないチャンスなんじゃないかと思った。 まだわからないけど。 うん。 強い雨音 心地好い風 今日は嵐 珠になって落ちる汗 指にはほんのりニンニクの香り 昨晩の余韻 気怠い余韻の中 ごうごうと降りしきる雨は 一瞬唸って口を閉ざした 断片的に過る思考を 取り留めもなく受け流して 目だけで追っている。 満開だった芙蓉を 横目で流している其れに似ている。 今夜は 何もできないな。 静かに眠ろう。 ![]() 時間が流れて 心も流されて 気づかない内に 普遍的だと思っていたものさえも いとも容易く流される。 だけど きっと そんな感覚になることさえも 流れている時間の中での ほんの一瞬の見え方に過ぎないのだと解って居る。 物事も人もタイミングだから 思いもよらないすれ違いに翻弄されたりする。 解って居る。 その一瞬は本物だけれども 全てじゃない。 解って居る。 こんなに打ちのめされてしまったのは それだけ大切に壊れないように両手で優しく包んでいたから。 離れていると つい忘れてしまう。 この流れ続けている時間の重さ。 自分も変化しているのに。 止まっている筈なんか全くないのに 最後の記憶で留めてしまっているのは ずっとそうであって欲しかったから。 勝手でもなんでも でも解って居る。 見えない振りしていただけだから。 ちゃんと解って居る。 淋しいけれど ちゃんと 見るよ。 だからお願い 大きな声で言わないで。 解って居るから。 ぼんやりと空っぽになった時に ふと 感じた訳さ。 感化し合い 高め合える間柄 忙しさに流されるまま あっという間に師走を迎えようとしているって思った時に 今年の内に噛み締めておかなきゃならないことがあるって 強く思った訳さ。 特別ってのは難しいけど でもよく目を凝らせば見えてきたりもして 昔こだわってたこととか 意外と今はどうでもよくなっていたり 昔は恥ずかしかったことが 意外と今は大したことじゃなくなっていたり 切望していた頃 どんなに足掻いても手に入らなかったものが 肩の力を抜いた途端に手に入ったり 芝蘭の交わり 鏡のような存在だからこそだと思う。 雪待月の怒濤によりKO寸前。 師走は身辺整理と親孝行。 なかなかのんびり冬休みとはいかないけれど こんな年があってもいいかな。 来年はまたどうなるか分からないけど 手に入れた芝蘭の交わりで掴んだ強さで きっと乗り越えられる。 崇い感謝。 ![]() 体調不良に 沈黙が手伝って もともと回っていた目と睡魔で 意識が遠く彼方へ飛んでしまいそうになった頃 極め付けのトンネルを抜けると 目の覚める様な紅葉。 冴え渡る意識と共に自然と胸が躍った。 近頃 ぐるぐる どろどろ おぞましい気持ちが脳みその中を渦巻いていて 楽しかった筈の大好きな仕事が憂鬱でしかなくなって そうしたらどんどん自分も嫌になって 色々思考停止していたら 山積みになる諸々 息苦しさの打開策で 重苦しくなっていた髪をばっさり落してみた。 問題の解決ではないけれども 自分の心持が変わるから そうしたらきっと許せなくなりつつあった其れも 前向きに捉えられるような気がした。 秋だから秋が似合う靴を履きましょう。 乾いた靴音が 心まで弾ませてくれるから 秋だから秋が似合うストールを巻きましょう。 落ち葉とのグラデーションで 目に映る色彩が踊るから 大好きな秋だから 休日はめいいっぱいおめかしして出掛けよう。 移ろいゆく季節を見逃さないように 二度とないこの色彩を目に焼き付けて 愉しもう。 大音量で脳みそに打ち込まれた其れにハッとした。 ぞろぞろ溢れ出る記憶に おセンチメンタル全開で あたたかくも、物悲しかった。 だけど、 悪いばかりでもない。 そう思う。 いいところばかり残っていたと思っていたけれど 案外そうでもないことを 今更ながら実感して居たりする。 気づいたら漏れている深い溜息の所在 今度は間違えないように。 実感できるようになりたい。 人生に於いて 欲しくてもずっと手に入らなかった 其れの形を。 大丈夫だって 云って貰えたから |